★地政学リスクの高まりから
このところの世界の株価は
・トランプ政権の実行力への懐疑的見方
・北朝鮮情勢の緊迫化
・仏大統領選への懸念などを中心として圧迫を受けてリスク回避の動きが目立っておりました。
★日本株に外国人が6週ぶりに買い越しに
不透明感の高まりからリスク回避きが⇒「売り過ぎ」となっておりました。
↓
一方、米企業業績の好調や産業各論でのトランプ政権の動きなどから、仏大統領選直前でも買戻
しの動きが出てきております。
★そのフランス大統領選第1回投票については
20日発表の仏世論調査で支持率は
・マクロン氏24%
・ルペン氏22.5%
・フィヨン氏19.5%
・メランション氏18.5%となっており、警戒ムードはやや和らいでおりましたが、
その後、パリ・シャンゼリゼ通りでテロ発砲事件が起きて選挙に影響を与えそうです。
★北朝鮮問題では
19日付NYタイムズ紙が「北朝鮮ミサイルの失敗は米軍のサイバー攻撃が成功・妨害した可能性
が高い」と報じ、以前から流れていたサイバー攻撃での抑止説が広がっております。
25日の朝鮮人民軍創軍85周年に向けて核実験を実施するか注目。
↓
いずれにしても今月で地政学リスクの山場を越えるのではないかと考えており、
マーケットも買戻し優勢になりつつあります。