今週のドル・円は「ドル買い継続」展開となりそうです。
米連邦準備制度理事会(FRB)が6月13-14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で今年2回目の
利上げに踏み切るとの期待が広がっており、ドル買い・円売りの流れは続きそうです。
前回(5月2-3日開催)のFOMC後の声明では、「1-3月期国内総生産(GDP)の下振れは一時的」
との見解が表明されており、今後発表される米主要経済指標が堅調なら金利先高観は後退せず、
ドル買いは継続すると思われます。
(主なマーケットスケジュール)
5月15日(月)
(海外)
・中国4月鉱工業生産高
・中国4月小売売上
・米5月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30)
5月16日(火)
(海外)
・米4月住宅着工件数・建設許可件数(21:30)
・米4月鉱工業生産指数・設備稼働率(22:15)
・「MSCI指数」の定期見直し発表(早朝)(見直し実施は5月31日引け後)
5月18日(木)
(海外)
・ 1~3月期GDP(8:50)
(国内)
・4月首都圏新規マンション発売(13:00)