(先週)
先週の日経平均は上昇しました。
米6月雇用統計の好結果を受け、週初から日経平均は2万円台を回復。為替が円安に振れたことか
ら、その後も主力株に買いが入り、TOPIXは年初来高値を更新しました。
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(現状)
日経平均は一時20200円を回復する場面をみせておりますが、イエレン議長が議会証言で利上げ
を急がない姿勢を示し、これを受けた円高の流れが重石となり、その後はこう着感の強い相場展
開が続いております。
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(今後の展開)
今週も堅調な展開が期待されます。
国内が材料待ちの中で、一足先に米国企業の決算が出始めることから、米国動向に一喜一憂とな
る展開が想定されそうです。
今週は、日銀金融政策決定会合(19~20日)、ECB定例理事会(20日)と、相次ぐ日欧の中央銀
行イベントも注目材料です。
日銀会合は今回も無風通過が濃厚だが、欧州は金融緩和縮小が意識されつつあり、ドラギECB総
裁の会見などが欧州の長期金利上昇をもたらし、円安が進む可能性もありそう。