(先週)
先週の日経平均は上昇しております。
国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長見通しを上方修正するなど世界的
な景気拡大を背景に、相対的に出遅れている日本株を見直す流れが強まっ
ております。
また、衆院選では連立与党による議席過半数維持が見込まれるなか「アベ
ノミクス加速」への思惑が高まっています。
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(現状)
日経平均は9営業日続伸で1996年12月以来、20年10カ月ぶりに21000円
を回復しております。
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(今後の展開)
今週は、衆院選を控え、よりアベノミクス加速への期待感が高まるのか、
若しくは野党勢力の追い込みから様子見姿勢が強まるかが注目されるとこ
ろで、慎重姿勢が強まるようだと、いったんは利益確定の流れに向かわせ
る可能性はありそう。
とはいえ、21年ぶりの高値更新により、需給面の重石はなく、反対に出
遅れ組みによる押し目買い意欲は強いだろうと思われます。