日本政府観光局は15日、1月の訪日外国人客が前年同月比24%増の229万5700人だったと発表がありました。単月として過去最多だった昨年7月(229万6451人)に迫る水準で、中国の旧正月にあたる「春節」に伴う大型連休で中国や香港からの訪日客が増えたそうです。
国・地域別では中国が33%増の約63万人、香港が48%増の18万人でした。シンガポール(35%増)、マレーシア(74%増)、インドネシア(64%増)なども高い伸び率を記録しました。航空機の増便やクルーズ船の寄港拡大も訪日客数を押し上げた。
訪日客は2016年通年で22%増の2404万人でした。17年に入っても勢いは続いています。観光庁が小売業者に聞き取り調査したところ、一時失速した訪日客の売り上げも再び増加傾向にあります。日本の景気に恩恵ありですね。