★最近の動向は
長期金利(新発10 年国債利回り)の上昇を受け(24日は反発しましたが)利益確定売りに押さ
れました。
また、17 年1 月末の東京都心のオフィスの空室率は前月末比0.13 ポイント上昇の3.74%、2 か
月ぶりの悪化。ただ、賃料は37 か月連続で上昇しております。
1 月の(東証)リート投資部門別売買状況では、銀行(除く日銀)、海外投資家は売り越してお
ります。(投資信託は買い越ししております)
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東証REIT指数は続落し、1,800ポイントを割り込み20日には1,788.36ポイントの安値を付けてお
ります。
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今後の見通しについて
・金利について
米国の金利だけでなく、国内の金利も下がりにくくなっています。一方で、日銀は金利の上昇を
抑止する姿勢を示しており、長期金利の上昇は限定的と考えられます。
・空室率、賃料について
1 月末の東京都心のオフィスの空室率は2 か月ぶりの悪化したものの3%台ですし、賃料はやや
鈍化しているものの37 か月連続で上昇しております。
・売買動向について
トランプ政権の政策運営とともに、公募増資(PO)で購入資金の確保のための海外投資家の換
金売りが継続することも予想されそうです。
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換金売りも予想されますが、Jリートのファンダメンタルは好調と考えられ、直近の分配金利回
りが3.6%から(10年国利回り0.06%)割安感があります。
★よって
トランプ政権の政策運営や長期金利の落ち着きやトランプ政権での運営が明らかになれば、持ち
直しを探る展開を予想します。
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好利回りを享受しつつ持ち直しに期待ですね!