(先週)
先週の日経平均は上昇しました。
注目のトランプ大統領の議会演説では過激な発言等もなく、無難に通過したとの見方から安心感
が高まりました。1日の米国市場では議会演説が好感されたほか、利上げ観測の拡大を受けて金
融セクターを中心に上昇。
NYダウは300ドルを超す上昇となり、日経平均もこれを好感して上昇となりました。
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(現状)
2日には一時19668.01円を付け、1月5日以来の昨年来高値を更新しました。
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(今後の展開)
今週も引き続き米国の利上げが注目を集めそうです。
そのうえで、週末の米雇用統計が注目されます。3月利上げ観測が高まればドル円は115円台乗せ
も期待できそうです。アメリカ株は調整の可能性もありますが、その場合でも円安が進む可能性
がありネガティブ影響は限定的と考えられます。
今週は日米中で重要な経済指標が多く発表されるほか、ECB理事会も予定されております。
アメリカの大幅減税に対する期待も引き続き相場を下支えし、リスク・オンの様相は継続され、
日経平均も堅調な展開を予想します。