(先週)
先週の日経平均は上昇しました。
日経ジャスダック平均が連騰記録を伸ばすなど、中小型株には息の長い買いが続いております。
一方、日経平均は州の後半にかけては、米国の良好な雇用指標を受けて急速に円安が進んだこと
から切り返す展開となっております。
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(現状)
ドル円が節目の115円台を回復したことから買いの勢いが強まり、日経平均は19600円台を回復。
終値ベースで昨年来の高値を更新しており、週間では約135円の上昇となり、週足では3週連続で
陽線を形成しました。
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(今後の展開)
今週は14~15日のFOMCが最大の注目となります。また、14日は東芝の四半期報告書の提出期間、
16日は日銀会合の結果発表日やオランダ議会選挙(15日)の開票とも重なる上に、米国の予算教
書の公表が15日になるとの報道もあり、様子見姿勢が強まることが予想されます。
ただ、足元の状況では、米国の利上げペースが加速することはあり、そのためドル高、円安展開
も予想され日本株の支えになることも想定されます。