2017年3月27日

(3/27)投信営業にお役立ていただくメールマガジン153号

━ 投信営業にお役立ていただくメールマガジン ━━━━━━━━━━━━

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┃投┃資┃信┃託┃営┃業┃情┃報┃  2017年 3月27日号 153号
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(お知らせです!)
金融機関の資産運用アドバイザーの皆様に役立つサイトを作成しています。

http://www.fit-support.net/

4月に正式オープンでお知らせしたいと考えております。
よろしければ、ご覧いただきたいと思います。

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いつもお世話になっております。
F.I.Tコミュニケーションの濱田です。

政治リスクに注目が集まりそうです。
日本では足元、森友学園問題が???
アメリカでは、試金石となるヘルスケア法案が大統領の指示で採決見送りとなったことで
今後の大型減税などの実現性への懸念が強まります。
韓国、北朝鮮、フランス、ドイツなども政治リスク懸念となります。

これからはトランプ政権のアメリカ税制改革にマーケットが注目することになります。

それでは今週もよろしくお願いいたします。

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 本号のコンテンツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.トランプ相場で「ヘルスケア法案」が注目される訳

2.JPX日経インデックス400に注目

3.みなさんはNISAで何買っているの?

4.マーケットについて(日経平均)
                         
5.今週の主な材料(為替)
                 
6.NISA口座での提案法(動画)

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┃1.┗┓ トランプ相場で「ヘルスケア法案」が注目される訳
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★トランプ相場とは?
昨年11月のトランプ米大統領誕生と同時に議会でも共和党が勝利したことから、議会と大統領が
同じ政党となったことでトランプ政策を織り込みにマーケットが動いたことがトランプ相場と始
まりとなりました。

(主な政策は?)
・法人、個人減税
・インフラ投資
・金融などの規制緩和
・ヘルスケア法案(オバマケア代替法案)などが公約として掲げておりました。

税制改革や社会インフラ整備などの成長戦略に対する期待が高まったことから
・米国株式高⇒NYダウが12月半ばに史上最高値を更新。
・米国金利上昇⇒3/15FOMCで12月に続いて政策金利を引き上げ
・ドル高傾向⇒昨年12/15にドル円は118円66銭まで上昇しました。
これらがトランプ相場となります。

★トランプ政権での最初の重要法案⇒「オバマケアの代替法案」
そのオバマケアの代替法案の採決ができない状況となりトランプ大統領が追い込まれています。
つまり、共和党で30数人の議員が採決で反対票を投じるという動きを阻止できなかったことで、
トランプ大統領が採決を延期したのです。

つまり、トランプ大統領の最初の重要法案で、勝負法案のはずのオバマケアの代替法案が共和党
がイエスと言わない撤回になったことで、トランプ大統領を否定する動きとなりかねません。

となるとトランプ相場の巻き戻しも想定される局面となり、米国株安・米国金利下落・ドル安
傾向となっております。

★今後について
・一方で、米国はトランプ政策とは別で年に3回~4回の利上げを想定しており、経済のファンド
メタルズは良好です。
・3月24日、ヘルスケア法案採決されないままでしたが、ダウは下げ渋り、ナスダックは反発し
ました。

ハードルが上がったトランプ政権のアメリカ税制改革にマーケットが注目することになります。
・ ドル円は110円割れを目指すのか、踏みとどまるのか?
・AIなどの普及などからハイテク株の比重が高いナスダック総合に注目したいと思います。

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┃2.┗┓ JPX日経インデックス400に注目
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★JPX日経インデックス400とは?
日本経済新聞社と、日本取引所グループ、東京証券取引所が共同で開発した株価指数です。
東証に上場する全3400銘柄の中から企業の資本効率を示す自己資本利益率(ROE)などを使っ
て投資家にとって投資魅力の高い400銘柄を選定されております。
定量的な評点で活用する指標は
・ROE
・営業利益
・時価総額の3点です。
単年度の業績のぶれの影響を除くため、ROEは3年間の数値を加重合成し、営業利益は3年間
の営業利益の合計額を採用しております。

★日本は「日本版スチュワードシップ・コード」を推し進めています。
前回投稿しました「日本版スチュワードシップ・コード」とは、機関投資家と企業が対話に向か
うための原則が定められています。
そこで双方が対話を進めるためには共通の言語が必要で「ROE」を高める経営が求められてお
ります。

GPIFがこの「日本版スチュワードシップ・コード」を受入表明していることを運用委託先の条件
としており、機関投資家がコードを受入れて行動することがさらに浸透することが予想されます。

そこで注目される指数として「JPX日経インデックス400」が挙げらそうですね!

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┃3.┗┓ みなさんはNISAで何買っているの?
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S(ネット)証券でのNISA買付ランキング上位10位をご紹介します。
(2017/3/20 ~ 2017/3/24)
(投資信託)
商品分類と特色で表示させていただきます。
1位 →国内株式(商品分類):アクティブ型    
2位 →海外株式(商品分類):インデックス型
3位 →海外株式(商品分類):アクティブ型 
4位 →国内株式(商品分類):インデックス型
5位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型(通貨選択)
6位 →バランス型
7位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型
8位 →バランス型
9位 →国内株式(商品分類):インデックス型
10位 →海外株式(商品分類):インデックス型
(株式)
1位:みずほフィナンシャルグループ
2位:三菱UFJフィナンシャル・グループ
3位:トヨタ自動車
4位:日産自動車
5位:オリックス
6位:すかいらーく
7位:三井住友フィナンシャルグループ
8位:NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックスETF
9位:オリエンタルランド
10位:ソフトバンクグループ

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┃4.┗┓マーケットを伝えよう(日経平均)
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(先週)
先週の日経平均は下落しました。
国内では、森友学園問題で政治リスクが高まり、国外でも米国で医療保険制度改革法(オバマケ
ア)の代替法案成立を巡る法案で、共和党内の調整が難航していることが嫌気されたほか、北朝
鮮ではミサイル発射といった
地政学リスクも警戒されリスクオフの展開となりました。

(現状)
日経平均は年初以降のもち合いレンジであった19000-19500円の上限レベルから、一気に下限レ
ベルへの下落をみせて、一時19000円を下回る場面をみせておりましたが、週末には、期末要因
から貸株返却に伴う需給要因のほか、米長期金利の低下が一服していること、さらに、米サンフ
ランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は、先週の動きを含めて今年3~4回の利上げを想定して
いると述べたことも買い戻しを誘っており、落ち着くを取り戻しております。

(今後の展開)
今週も方向感乏しい展開が予想され、もち合いレンジ(19000-19500円)での動きかと思われま
す。
米国のオバマケアの代替法案成立を巡る法案については、米議会で医療保険制度改革(オバマケ
ア)見直し法案の採決が再び見送られたことを受けNYダウは7営業日続落となっております。
足元では政治リスクが払しょくされない展開となりそう。その後は実質新年度相場入りになるた
め、物色意欲は高まりそうです。

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┃5.┗┓今週の主な材料(為替)
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今週のドル・円は「もみ合う」展開となりそうです。

トランプ大統領による政策運営の試金石と注目されていた医療保険制度改革(オバマケア)代替
法案の下院での採決が再び先送りとなり、トランプ大統領の政権運営を危ぶむ見方となりそう。

米トランプ政権によるインフラ投資や減税など主要政策の実行が遅れるとの懸念が生じており、
リスク回避的なドル売りは継続しそうです。

米連邦準備制度理事会(FRB)は3月14-15日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で3カ月ぶり
の利上げを実施し、米サンフランシスコ地区連銀のウィリアムズ総裁は「先週の動きを含めて今
年3~4回の利上げを想定」と発言しておりますが、金利引き上げのペースが加速するとの期待は
後退したままとなっています。

目先的にドル買い材料は乏しいと思われます。

(主なマーケットスケジュール)
3月27(月)
【国内】
・日銀政策委員会・金融政策決定会合の主な意見(3/15~16開催分)

3月28(火)
【国内】
・配当・優待権利付き最終売買日
【海外】
・休場:インドネシア
3月30(木)
【海外】
・米10-12月期GDP確定値(21:30)
3月31(金)
【国内】
・2月家計調査(8:30)
【海外】
・中国3月製造業PMI(10:00)
・中国3月非製造業PMI(10:00)

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┃6.┗┓NISA口座での提案法(動画)
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 2016年のNISAについて動画で確認しましょう。

http://www.fit-com.jp/service/personal_nisa.html#04

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編┃集┃後┃記┃
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