今週のドル・円は「もみ合う」展開となりそうです。
(ドル高、円安要因)
7日発表の3月米雇用統計がおおむね予想通りの内容であれば、6月の追加利上げが意識され、
米連邦準備理事会(FRB)による年3回の利上げペース維持が意識される見通しかと思われます。
(ドル安、円高要因)
ただ、トランプ政策期待を前提としていた米国株高は一服しており、経済指標の悪化などによっ
て米長期金利が低下した場合、ドル売り材料になろうかと思われます。
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新年度入りで国内投資家による新規のドル買いが増えるとの見方もあり、ドルはやや底堅い動き
を予想します。
(主なマーケットスケジュール)
4月3日(月)
(国内)
3月調査日銀短観(8:50)
(海外)
米3月ISM製造業景況指数(23:00)
米2月建設支出(23:00)
米3月新車販売台数
4月4日(火)
(海外)
米2月貿易収支(21:30)
休場:香港、インド
4月5日(水)
(海外)
米3月ADP雇用統計(21:15)
米3月ISM非製造業景況指数(23:00)
4月7日(金)
(国内)
2月景気動向指数(14:00)
(海外)
ユーロ圏財務相会合
米3月雇用統計(21:30)
米2月卸売在庫(23:00)