先週末(4/7)の日経平均株価は188円高まで上昇しましたが、シリアのアサド大統領が神経ガス
を使用し多数を殺害したことに対して、米国は化学兵器から世界を守るとして、トランプ大統領
はシリア空爆を行いました。
これによって日経平均は18785円→18517円(268円急落)→引けは18664円(+67円)と右往左往
しています。

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これにはアルゴリズム取引が影響していると言われております。
★アルゴリズム取引とは?
コンピューターシステムが株価や出来高などに応じて、自動的に株式売買注文のタイミングや数
量を決めて注文を繰り返す取引のことです。
(例えば)
シリア空爆など地政学リスクが発生すれば「リスクオフ」となりプログラム的な売り注文が発生
します。
為替が円安となれば「リスクオン」となりプログラム的な買い注文が発生するシステム売買のこ
とです。
・シリアで巡航ミサイル発射
・北朝鮮情勢の緊迫化
・森友学園問題など、とにかく見渡せば国内外ともに悪材料ばかりです。
しばらくは、アルゴリズム取引の影響から日経平均は右往左往しそう・・・
しかし今後は、この悪材料がひとつひとつ落ち着き、市場の不安心理も徐々に解消に向かうこと
と思われます。
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その過程で今、弱気に包まれている東京株式市場はリバウンドを生むものと思われます。