今週のドル・円は「もみ合う」展開となりそうです。
米国によるシリア攻撃は地政学的リスク増大の要因となり、シリアに対する軍事行動がエスカ
レートした場合、米国株を圧迫する可能性があることもドル上昇を抑える一因となりそうです。
一方、米経済指標は引き続き堅調な内容が予想されており、米連邦準備理事会(FRB)による年3
回(3月を含む)の利上げペース維持を後押しされます。ただ、ドル高・円安基調に転換させる
ほどの影響力は乏しいと思われます。
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目先的にドル買い材料は乏しいと思われます。
(主なマーケットスケジュール)
4月10日(月)
(国内)
・2月国際収支(8:50)
・3月景気ウォッチャー調査
・さくらレポート
(海外)
・G7外相会合(~3/11 イタリア・ルッカ)
4月12日(水)
(国内)
・2月機械受注(8:50)
・3月国内企業物価指数(8:50)
(海外)
・中国3月消費者物価(10:30)
・米3月財政収支(3/13 3:00)
4月13日(木)
(国内)
・3月都心オフィス空室率(11:00)
(海外)
・米3月生産者物価(21:30)
・米4月ミシガン大学消費者マインド指数(23:00)
4月14日(金)
(国内)
・オプションSQ
(海外)
・米3月消費者物価指数(21:30)
・米3月小売売上高(21:30)
・休場:Good Fridayで米、英、香港などが休場