東京証券取引所が27日発表した4月第3週(17日~21日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は3週連続で日本株を買い越したそうです。
海外投資家は2~3月に7週連続で日本株を売り越し、この間の売り越しは1兆円を超えの売り越しとなっていましたが、北朝鮮問題のさなかの4月に入って海外投資家は3週連続で日本の株式を買ってきていることになります。
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買越額は、昨年12月の第一週(5625億円)以来約4か月半ぶりの多さです。
昨年12月の第一週と言えばアメリカの利上げが確実視される時期でしたので、足元では、北朝鮮問題の緊張が高まる中なので、前回の株式が大きく変われた買われた環境とは異なることになります。
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海外投資は北朝鮮問題をある程度織り込んで買ってきていることになります。
一般的に言われる「セルインメイ」⇒5月に株を売れという諺です。
なのに海外投資家は4月以降、日本株を買ってきています???
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今年のメイ(5月)はどんなメイ?
“Sell in May, and go away”
五月に売って、どっか行ってしまえ(株式相場から離れろ)。
という英語からきていて、具体的には「5月の初めごろに株式のポジションは解除して現金やMMFなどにし、株式は秋ごろに買い直すのが良い」という意味です。