従来のバランス型のファンドにリスク管理を講じて、下落するリスクなどを抑制し中長期で安定した収益の確保を目指す投資信託のことを言います。
・2016年10月21日の日経新聞によると「市場変動リスクを抑えた年金商品の受託が伸びている。同商品を手がける大手生命保険3社の受託残高は今年9月末時点で約6700億円となり、運用利回りが変わりやすい従来型商品を初めて上回った。生保に資金運用を委託する企業年金基金の根強い安全志向が背景にある」とあります。
・国内外債券や株式、為替への分散投資でリスクを抑えたバランス型の運用残高は増加傾向にあります。
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理由①:預金金利のさらなる一段の低下
現在の預入金利は0.01%で
1000万円預けて年間のご利息が1,000円(税引き約800円)となります。
流石にこれでは「預けて増えた」という実感はなく、新たな運用先を求めて資金が流動することが想定されます
理由②:不確実性が高く、先の見通しが難しい
最近はイギリスのEU離脱やトランプ大統領の誕生など、「ありえないであろうことがあり得る」先々の見通しが見通せない不確実性が高まり、マーケットが急変することがあります。
理由③:金利上昇リスクが怖い
日本銀行のマイナス金利政策で年限10年以下の国債利回りがマイナスに陥る中、金利上昇すると国債などの債券価格下落リスクがあり、国債と言えでも、流石に「こんなにも金利が低いので将来の金利上昇リスクが怖い」ということになります。
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・大きく勝たなくてもいいから、大きくマイナスにならなく安定した収益を期待したい
・収益率よりもいかに資産を守るか、などに変化しております。
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これまでリスク性商品の資産運用の経験がある方もさることながら、これまで「リスク性商品はちょっと」と敬遠されてきたお客様にニーズを感じていただきリスクを抑えて運用を楽しんでいただく機会の提案になりそうです。
また、リスク抑制型の投資信託をコア資産として投資いただきサテライトで運用の幅を広げることも運用の楽しみがさらに拡大しますね!
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