2017年5月15日

(5/15)投信営業にお役立ていただくメールマガジン157号

━ 投信営業にお役立ていただくメールマガジン ━━━━━━━━━━━━

┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃投┃資┃信┃託┃営┃業┃情┃報┃  2017年 5月15日号 157号
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛━━━━━━━━━━━━━━━━━

(お知らせです!)
金融機関の資産運用アドバイザーの皆様に役立つサイトを運営しています。

フィットサポート⇒http://www.fit-support.net/

——————————————————————–

いつもお世話になっております。
F.I.Tコミュニケーションの濱田です。

EU(欧州連合)を重視するマクロン氏がフランス大統領選挙に当選したことで
投資家もほっと一息、あれよあれよと日経平均株価で20000円手前まで上昇しております。
今週は20000円の大台を超えてくるのでしょうか?期待したいですね!

それでは今週もよろしくお願いいたします。

┏━━━━━━━━┓
 本号のコンテンツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┗━━━━━━━━┛

1.資産運用ワンポイントレッスン(金利の力を味方に付けよう)

2.注目を集める米エヌビディア(NVDA)株式

3.みなさんはNISAで何買っているの?

4.マーケットについて(日経平均)
                         
5.今週の主な材料(為替)
                 
6.NISA口座での提案法(動画)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┏━┓
┃1.┗┓ 資産運用ワンポイントレッスン(金利の力を味方に付けよう)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

新興国の債券投資で金利の力を味方に付けよう!

★72の法則ってご存知?
72の法則(72のほうそく)とは、資産運用において元本が2倍になるような年利と年数と が簡易
に求められる法則です。
(公式)
72=金利(%)×期間(年)
(例えば)
日本の10年国債(0.04%)で運用した場合、資産を倍にするには何年かかるかと言うと?
(式)72÷0.04(%)=1800(年)
(答え)約1800年かかることになります。

仮に7.2%の金利に預ければ?
(式)72÷7.2(%)=10(年)
(答え)約10年でお金が倍になる計算になります。

★それでは、国内がダメなら海外の債券の金利は?(2017年5月初旬時点)
(先進国)
・ドイツ10年国の利回り:約0.4%
・アメリカ10年国の利回り:約2.35%
・オーストラリア10年国の利回り:約2.6%
(新興国)
・インドネシア10年国の利回り:約7.04%
・ブラジル10年国の利回り:約10.3%
・トルコ10年国の利回り:約10.4%

ということは、新興国の10年国債で運用すると7~10年程度で資産を倍にできるという計算にな
ります。

実際の海外債券投資にあたっては、為替変動や債券の価格変動などに加え、信用リスクや取引に
かかる税金などが投資元本に影響を与えることになりますから、計算通りに投資成果を得られる
訳ではありませんが、リスクを低減させる効果が期待される分散投資を行ないながら、海外の債
券(特に新興国)に投資を行なうことで、金利の力で資産運用の効果が期待できますね!

┏━┓
┃2.┗┓ 注目を集める米エヌビディア(NVDA)株式
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

★米エヌビディア(NVDA)ってどんな会社?
画像処理に使われるグラフィック・プロセッサー(GPU)を得意とするアメリカの半導体メー
カーの会社です。

★好決算を発表
2-4月期決算は売上・EPSとも市場予想は上回りました。
フアンCEOは決算リリースで、「AI革命は急速に進展し、加速が続いている。」「より多くのコ
ンピュータサイエンティストがディープラーニングに取り組むにつれ、データセンターでのわれ
われのGPUコンピューティングは昨年から3倍近く伸びている。」としています。

分野別の売上は、ゲーム49%増(11-1月期は66%増)、プロ向け画像処理PC8%増(同11%
増)、データセンター2.9倍(同3.0倍)、自動車24%増(同38%増)、OEM・IP10%減(同11%
減)でした。

市場予想を上回る好決算でしたが、一方でデータセンター向けの売上構成比は2-4月期に21%、
ゲーム向けが53%ですので、足もとでゲームが急減速すると補えないという見方もありました。

★トヨタの自動運転で米エヌビディアが提携しました。
エヌビディアは5月10日、トヨタ自動車と自動運転車の開発で提携すると発表しました。
トヨタ仕様にしたエヌビディアの半導体を搭載した車両を共同開発します。
エヌビディアは自動運転開発の基盤手法「深層学習」に使うGPUで圧倒的な強みを持ち、米テ
スラ、独アウディなど自動運転車を開発する多くのメーカーと提携しており、業界標準となりつ
つあります。

★AI関連株式で今後も注目
エヌビディアは、自動運転に欠かせない人工知能(AI)を動かす半導体の大手です。
すでに米フォード・モーター、スウェーデンのボルボ・カー、独メルセデス・ベンツなどとも提
携しており、技術に加え事業のエコシステム(生態系)づくりでも先行しており、AI関連株式で
今後も注目していきたいと思います。

┏━┓
┃3.┗┓ みなさんはNISAで何買っているの?
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

S(ネット)証券でのNISA買付ランキング上位10位をご紹介します。
(2017/5/8 ~ 2017/5/12)
(投資信託)
商品分類と特色で表示させていただきます。
1位 →国内株式(商品分類):アクティブ型    
2位 →海外株式(商品分類):インデックス型
3位 →バランス型
4位 →バランス型
5位 →国内株式(商品分類):インデックス型
6位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型
7位 →バランス型
8位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型(通貨選択)
9位 →国内株式(商品分類):インデックス型(通貨選択)
10位 →国内株式(商品分類):インデックス型(3.7ベア)
(株式)
1位:すかいらーく
2位:あすてらす製薬
3位:NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信
4位:トヨタ自動車
5位:SIBARU
6位:日産自動車
7位:三越伊勢丹ホールディングス
8位:シャープ
9位:三菱商事
10位:三井物産

┏━┓
┃4.┗┓マーケットを伝えよう(日経平均)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

(先週)
先週の日経平均は上昇しました。
米国市場では雇用統計の結果を受けてNYダウは反発し、ゴールデンウィーク明けの日経平均株価
は400円超の上昇から始まりました。その後は決算ピークの中でこう着感が強まったものの、
先高観が強いなかで高値圏での推移が続いております。

(現状)
短期的な過熱感が意識されており、2万円の大台を前に下値固めとなっております。

(今後の展開)
日経平均は高値圏でのもち合いによって日柄調整をみせております。
下値の堅さから押し目買い意欲は強く、今週は改めて節目の2万円への意識が高まりそうです。

┏━┓
┃5.┗┓今週の主な材料(為替)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

今週のドル・円は「ドル買い継続」展開となりそうです。

米連邦準備制度理事会(FRB)が6月13-14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で今年2回目の
利上げに踏み切るとの期待が広がっており、ドル買い・円売りの流れは続きそうです。

前回(5月2-3日開催)のFOMC後の声明では、「1-3月期国内総生産(GDP)の下振れは一時的」
との見解が表明されており、今後発表される米主要経済指標が堅調なら金利先高観は後退せず、
ドル買いは継続すると思われます。

(主なマーケットスケジュール)
5月15日(月)
(海外)
・中国4月鉱工業生産高
・中国4月小売売上
・米5月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30)

5月16日(火)
(海外)
・米4月住宅着工件数・建設許可件数(21:30)
・米4月鉱工業生産指数・設備稼働率(22:15)
・「MSCI指数」の定期見直し発表(早朝)(見直し実施は5月31日引け後)

5月18日(木)
(海外)
・ 1~3月期GDP(8:50)
(国内)
・4月首都圏新規マンション発売(13:00)

┏━┓
┃6.┗┓NISA口座での提案法(動画)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥・

 2016年のNISAについて動画で確認しましょう。

http://www.fit-com.jp/service/personal_nisa.html#04

━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥…━…‥‥
編┃集┃後┃記┃
━┛━┛━┛━┛

 ※よろしければ、ご意見・成功体験事例・お悩みなどを
   office@fit-com.jpまでお送り下さい。
◆本メールはご登録いただいた方皆様にお送りしました。
※よろしければ同僚の職員の方にもご紹介いただきたいと思います。

============================================

発 行 :株式会社F.I.Tコミュニケーション

〒105-0003
東京都港区西新橋1-2-9 日比谷セントラルビル14階
TEL:03-5532-8215 FAX:03-5532-8216
E-mail:office@fit-com.jp
URL:http://www.fit-com.jp

──────────────────────────────────


カテゴリーの一覧へ戻る

  • Blog Archive

  • メディア

    営業力アップ研修ビデオ 好評販売中!オススメ

    金融機関様でご好評いただいている営業研修を「投資信託D V D 研修」に集約。即実践で活用いただける内容となっております。
    詳細はこちら(PDF) ダイジェスト版はこちら


    金融機関様のホームページで(株)F.I.TコミュニケーションのiDeCoの動画を配信しませんか?
    お客様の理解度とご利用度合いが高まります。
    イデコ動画サンプル イデコ広告サンプル お問い合わせフォーム