(先週)
先週の日経平均は上昇しました。
修所は、日経平均は25日線までの調整をみせましたが、6月に入ると機関投資家とみられる資金
流入が活発となり、1日の日経平均は209円の上昇し直近4日間の下落部分を吸収しました。
さらに週末には米5月ADP雇用統計が予想を上回る内容だったことを受けて、週末の米雇用統計
への期待も高まる格好となり300円を超える上昇。
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(現状)
2015年12月以来、約1年半ぶりに2万円の大台を回復しております。
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(今後の展開)
今週は堅調な展開が予想されます。
今週は米アップルの年次開発会議が開幕されます。
世界のハイテク株の上昇をけん引してきた米アップルのトレンドが一段と強まるかが注目されます。
一方、トランプ政権への不透明感と、アップルの材料出尽くしといった動きが重なるようだと、
先週のリバウンドが帳消しになるリスクとなりそうです。
もっとも、機関投資家の本格的な資金流入が意識され、押し目買い意欲は相当強いと考えられ、
需給状況はしばらく悪化しそうにないように思われます。