2017年6月13日

(6/12)投信営業にお役立ていただくメールマガジン161号

いつもお世話になっております。
F.I.Tコミュニケーションの濱田です。

広島カープ、今年も強いですね~(ジョンソンも戻ってきたし)強さが本物になりつつありま
す。本物になりつつあると言えばAI(人工知能)関連ビジネスです。

ソフトバンクはロボットを開発するベンチャー企業の買収を発表しております。
これからどのようなビジネスの展開があるのか?

先週金曜日にナスダックは調整しておりますが「大事の前の小事」
AIに関連する投資はさらに拡大することが予想されますね!

それでは今週もよろしくお願いいたします。

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 本号のコンテンツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.半導体市場に長期の「繁忙期」が到来か?

2.日銀のマイナス金利の影響がジワリ

3.みなさんはNISAで何買っているの?

4.マーケットについて(日経平均)
                         
5.今週の主な材料(為替)
                 
6.NISA口座での提案法(動画)

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┃1.┗┓ 半導体市場に長期の「繁忙期」が到来か?
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米国市場では、主要株価指数が史上最高値を更新するなど上昇基調が続いています。
そのけん引役として半導体関連株の存在があげられます。

★米半導体のエヌビディア(NVDA)が人気化
数多い半導体関連株の中でも、パフォーマンスの良さが目立っている銘柄のひとつにエヌビディ
ア(NVDA)があげられます。
画像処理に使われるグラフィック・プロセッサー(GPU)が得意で、任天堂の新ゲーム機
「Nintendo Switch」にも採用されています。
この会社のGPUはAI(人工知能)のトレーニングに欠かせない存在であるため、データセンター
向けの需要が拡大しています。

★半導体の需要拡大
半導体の業界団体である世界半導体市場統計(WSTS)は6/6(火)に、2017年の世界半導体売上
高が前年比11.5%増の3,778億ドル(約41.5兆円)に膨らむとの予想を発表しました。
半導体売上高は過去最高水準で推移しており、その伸び率も4月までの5ヵ月は2ケタとなってい
ます。

スマホ市場の拡大が続く中、高機能化・高速化を背景に、半導体の搭載量が増えています。
さらに、すべてのモノがインターネットにつながるIoTの普及により、やり取りされるデータ量
が飛躍的に増え、データセンター等での半導体需要が拡大しつつあります。
この他、AI(人工知能)やVR(仮想現実)、自動運転や環境対応が進む自動車など、半導体の用
途が飛躍的に拡大しつつあり、需要の拡大が続いています。

★拡大期が長期化も
半導体市場では市場の拡大が何年か続いた後に縮小期を迎える「シリコンサイクル」の存在が指
摘されてきましたが、今回の拡大はそうした経験則を超えて拡大期が長期化する「スーパーサイ
クル」になるのではとの期待が強まっています。

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┃2.┗┓ 日銀のマイナス金利の影響がジワリ
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2014年にNISA(少額投資非課税制度)がスタートし、国策として「貯蓄から投資へ」が叫ばれる
中、中々思うように運んでいない状況にあります。
そんな中、日銀のマイナス金利の影響が「貯蓄から投資へ」を後押ししそうです。

★日本郵政、投資信託販売拡大
日本郵政はこれまでの「貯蓄頼み」の経営を転換し、投資信託の販売拡大に経営の基軸を移して
いくそうです。
拡大策として、投信を販売する郵便局を「投信取扱局」、投信の相談に乗る郵便局を「投信紹介
局」と位置づけ、「投信取扱局」を現在の1315局から年内に100積み増すそうです。
投信の相談に乗る投信紹介局」を(現在805局)7月10日から一気に1万6686局へと約20倍に拡大
するそうです。

★銀行保有の国債が約90兆円/年の償還
銀行においては年間、約90兆円にも上る国債が償還される予定です。ということは90兆円ものお
金が(銀行の)手元に戻ってくることになります。戻ったお金で再度国債にするか?利回りはほ
ぼゼロの国債は中々投資しにくくさらに、金利が上昇した場合のリスクを想定して金融庁は
(2019年導入予定)地方銀行の債券保有の新規制を導入する予定です。
となると、さらに債券に投資しにくくなることが予想されます。

2014年よりスタートしたNISA(少額投資非課税制度)

2017年、iDeCo(個人型確定拠出年金)の利用枠拡大

2018年予定、積立てNISA

徐々に「貯蓄から投資へ」、「貯蓄から資産形成へ」の外堀が埋められ、本格的に求められる環
境が整いつつあるように感じられますね!

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┃3.┗┓ みなさんはNISAで何買っているの?
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S(ネット)証券でのNISA買付ランキング上位10位をご紹介します。
(2017/6/5 ~ 2017/6/9)
(投資信託)
商品分類と特色で表示させていただきます。
1位 →国内株式(商品分類):アクティブ型    
2位 →海外株式(商品分類):インデックス型
3位 →国内株式(商品分類):毎月分配型(通貨選択) 
4位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型(通貨選択) 
5位 →国内株式(商品分類):インデックス型  
6位 →国内株式(商品分類):ベア型
7位 →バランス型
8位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型
9位 →海外株式(商品分類):アクティブ型
10位 →国内株式(商品分類):インデックス型
(株式)
1位:トヨタ自動車  
2位:すかいらーく 
3位:リミックスポイント
4位:アステラス製薬
5位:SUBARU
6位:日産自動車
7位:みずほフィナンシャルグループ 
8位:NEXT NOTES 日経・TOCOM 原油 ダブル・ブル ETN
9位:三井物産
10位:富士フィルムホールディングス

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┃4.┗┓マーケットを伝えよう(日経平均)
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(先週)
先週の日経平均は上昇しました。
コミーFBI前長官の議会証言のほか、英国総選挙など重要イベントを控えるなか、こう着感の強
い相場展開となった。ただし、リスク回避的な動きが見られるものの、日経平均は2万円を挟ん
での底堅い動きでした。

(現状)
今週13-14日の連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り利上げが実施されるかを見極めたいとの
ムードも高まりやすいなか、週末終値で2万円を回復しております。

(今後の展開)
今週は堅調な展開が予想されます。
今週の市場の関心はFOMCでの利上げ実施です。利上げが確実とみられているなか、予想通りに利
上げ実施となれば、為替市場は改めて円安に振れてくる可能性がありそう。
足元では個人主体の中小型株物色が活発だが、円相場の落ち着きをみせてくることにより、主力
大型株へのシフトが意識されそうです。

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┃5.┗┓今週の主な材料(為替)
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今週のドル・円は「もみあう」展開となりそうです。

連邦準備制度理事会(FRB)は13-14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利
1.00-1.25%への引き上げとなる見通しです。ただ、次の利上げ時期が9月か12月か読み切れず、
6月の利上げ確認後はドルが売りに転じることも予想されます。

また、日本銀行は15-16日の金融政策決定会合で、現行の金融政策の維持を決める見通しです。
16日に予定されている黒田日銀総裁の記者会見で、従来の金融緩和策の出口戦略「時期尚早」と
していた姿勢を改めた場合は、異次元緩和の早期解除への思惑が広がり「円買い」が強まること
も予想されます。

一方、8日に行われたコミー前米連邦捜査局(FBI)長官による議会証言で、先の大統領選でのト
ランプ陣営とロシアとの関係が明らかにされず、トランプ大統領の弾劾・罷免リスクはやや低
下、これにより減税を柱とした経済政策の進ちょくへの期待から、ドルを買い戻す動きが広がる
可能性があり、ドル相場を下支えすることが予想されます。

(主なマーケットスケジュール)

6月12日(月)
(海外)
・米5月財政収支(6/13 3:00)
(国内)
・4月機械受注(8:50)
・5月国内企業物価指数(8:50)

6月13日(火)
(海外)
・FOMC(~6/14)
・独6月ZEW 景況感指数(18:00)
・米5月生産者物価(21:30)
・ゲーム見本市「E3」開催(~6/15ロサンゼルス)

6月14日(水)
(海外)
・イエレンFRB 議長会見(経済見通し)
・中国5月鉱工業生産(11:00)
・中国5月小売売上高(11:00)
・米5月小売売上高(21:30)
・米5月消費者物価(21:30)

6月15日(木)
・米6月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(21:30)
・米5月鉱工業生産・設備稼働率(22:15)
(国内)
5月首都圏新規マンション発売(13:00)

6月16日(金)
・AIIB 年次総会(~6/18韓国)
・米5月住宅着工件数(21:30)
・米6月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:00)
(国内)
黒田日銀総裁会見

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┃6.┗┓NISA口座での提案法(動画)
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 2016年のNISAについて動画で確認しましょう。

http://www.fit-com.jp/service/personal_nisa.html#04

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編┃集┃後┃記┃
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 ※よろしければ、ご意見・成功体験事例・お悩みなどを
   office@fit-com.jpまでお送り下さい。
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