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┃投┃資┃信┃託┃営┃業┃情┃報┃ 2017年 6月19日号 162号
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(お知らせです!)
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いつもお世話になっております。
F.I.Tコミュニケーションの濱田です。
先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で予定通り利上げが決定されました。
今後について↓にコメントしております。
参考にして下さい。
それでは今週もよろしくお願いいたします。
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本号のコンテンツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.今回のFOMCから為替は円高傾向?円安傾向?
2.2020年までに東京は金融都市へ
3.みなさんはNISAで何買っているの?
4.マーケットについて(日経平均)
5.今週の主な材料(為替)
6.NISA口座での提案法(動画)
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┃1.┗┓ 今回のFOMCから為替は円高?円安?
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今回の米連邦公開市場委員会(FOMC)では大方の予想通り利上げが決定されましたが、
市場は
1.米連邦準備制度理事会(FRB)の景気・物価判断
2.今後の利上げペース
3.FRBの保有資産(バランスシート)縮小に関する手掛かり、の3点でした。
1.に関し、FOMCメンバーは2017年の経済成長率見通しを上方修正し、物価見通しを下方修正しま
した。ただFOMC声明では、物価の伸び悩みは一時的との見方が示されました。
今回は、FRBのバランスシート縮小に関する詳細な情報も公表されました。
つまりFOMCからは、1.景気は底堅く、物価の弱さは一時的、2.緩やかなペースでの利上げを継
続、3.早ければ年内にもバランスシート縮小を開始、とのメッセージが送られたことになりま
す。
★今後について
カギを握るのは今後発表される米経済指標です。この先、注目すべき経済指標は、5月個人消費
支出(PCE)物価指数(6月30日)、6月ISM製造業景況感指数(7月3日)、6月雇用統計(7月7
日)、6月消費者物価指数(7月14日)、6月小売売上高(7月14日)などが挙げられます。
米景気の底堅さと、物価の弱さは一時的であることが確認できれば、米長期金利と米ドルは緩や
かな上昇に転じることも期待されます。
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┃2.┗┓ 2020年までに東京は金融都市へ
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★東京は国際金融都市目指す
東京都の『国際金融都市構想』の骨子が6月9日に正式に発表されました。
日本は海外に比べて金融業の存在感が低いため、同構想を成長戦略の起爆剤にする思惑があるよ
うです。
11月を目処に最終的に決定し『東京版金融ビッグバン』として公表する見込みです。
アジアの“金融ハブ”をめざす総合改革『東京版金融ビッグバン』の具体策として、法人2税
(法人事業税、法人住民税)の引き下げや特区による優遇税制の活用が明記されています。金融
とIT(情報技術)を融合したフィンテックや資産運用業の集積・育成を重視し、また、外資系
金融機関の参入障壁となっている日本独特の商慣行の見直しや税制・規制改革により、2020年度
までに外資40社を誘致する目標が掲げられています。
★ビジネス環境整備
 税負担軽減(法人2税引き下げ、特区優遇税適用など)
 特区活用による職住近接化プロジェクトなどの推進
 高度金融人材向け家事使用人帯同の要件緩和
独自のノウハウを持つ外資参入で東京市場の魅力度を高め、競争を促進します。
ビジネス環境を整備するための法人2税の軽減を検討するほか、国税の法人税の引き下げを国に
働きかけ、法人所得を20%控除する特区税制の金融分野への適用も視野に入れるようです。
東京23区内の企業の税負担の重さを示す法人実効税率は、現在30%超となっています。
アジアのライバル都市である香港やシンガポールの10%台に比べて高いため、見直しを進めて英
国並みの水準としたい考えがあるようです。
★五輪後も勝ち抜け東京
東京都は2020年に五輪の開催を控え、人口流入や外国人旅行者の増加が見込まれています。
しかし、五輪後には人口減少や急速な高齢化による活力の低下が懸念されており、小池都知事は
シンガポールなどと激化する都市間競争を勝ち抜く成長戦略の柱として金融産業を育てたい考え
のようです。
↓
Jリート
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┃3.┗┓ みなさんはNISAで何買っているの?
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S(ネット)証券でのNISA買付ランキング上位10位をご紹介します。
(2017/6/12 ~ 2017/6/16)
(投資信託)
商品分類と特色で表示させていただきます。
1位 →国内株式(商品分類):アクティブ型
2位 →海外株式(商品分類):インデックス型
3位 →国内株式(商品分類):インデックス型
4位 →バランス型
5位 →バランス型
6位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型
7位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型(通貨選択型)
8位 →国内株式(商品分類):インデックス型
9位 →バランス型
10位 →バランス型
(株式)
1位:すかいらーく
2位:トヨタ自動車
3位:リミックスポイント
4位:アンジェスMG
5位:RIZAPグループ
6位:みずほフィナンシャルグループ
7位:SUBARU
8位:富士フィルムホールディングス
9位:シャープ
10位:ピクセラ
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┃4.┗┓マーケットを伝えよう(日経平均)
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(先週)
先週の日経平均は膠着しました。
FOMCで、大方の予想通り政策金利が引き上げられました。また、イエレンFRB議長は、中期的な
インフレ目標の達成には楽観的な見通しを示し、残り年1回の追加利上げ見通しを維持するな
ど、予想通りの内容となっております。
↓
(現状)
日経平均は節目の2万円を一時回復するにとどまり、19900円を挟んでの狭いレンジ取引が続いて
おります。
↓
(今後の展開)
今週は堅調な展開が予想されます。
「FANG」銘柄底打ち若しくは資金シフトが起きるかを見極めたいところです。
もっともハイテクの利益確定に対して、出遅れへの買い戻しといった資金クローズとなると、
こう着感の強い相場展開がしばらく続くことになりそうです。
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┃5.┗┓今週の主な材料(為替)
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今週のドル・円は「もみあう」展開となりそうです。
連米連邦準備理事会(FRB)は13-14日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通
り政策金利の引き上げを決定しております。
ただ、金融当局の景気、インフレなどの認識は楽観的であり、市場コンセンサスとやや異なって
いると指摘されており、目先発表される主要経済指標を点検しながらの相場展開となりそうです。
FRBは、会合後の声明で、米国経済について前回の「減速」から「緩やかに回復」と上方修正し
ております。そのうえで、利上げペースは2017年が3回(あと1回)、18年と19年もそれぞれ3回
を堅持しています。また、年内にバランスシートの縮小にも着手する方針を示しております。
ドルは米長期金利との相関性を強めているとの見方が増えており、米10年債利回りの動向がド
ル・円相場に影響を与える展開が想定されます。
(主なマーケットスケジュール)
6月19日(月)
(国内)
・5月貿易統計(8:50)
6月20日(火)
(海外)
・米1-3月期経常収支(21:30)
6月21日(水)
(海外)
・米5月中古住宅販売件数(23:00)
(国内)
・5月訪日外客数(16:00)
6月22日(木)
(海外)
・EU首脳会議(~6/23)
・ECB拡大理事会
6月23日(金)
(海外)
・米5月新築住宅販売件数(23:00)
(国内)
・東京都議会議員選挙告示(7/2投開票)
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┃6.┗┓NISA口座での提案法(動画)
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2016年のNISAについて動画で確認しましょう。
http://www.fit-com.jp/service/personal_nisa.html#04
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編┃集┃後┃記┃
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