今週のドル・円は「ドル高」展開となりそうです。
12日、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長による議会証言が材料視されそうです。
足元の経済指標が強弱まちまちのため、FRBの利上げ継続方針には懐疑的な見方が根強いもの
の、証言内容次第ではドル買いが強まる可能性もありそうです。
また、14日発表の6月米消費者物価指数(CPI)はFRBの利上げ方針を後押しする内容になるか
どうか注目。
インフレ率が予想を下回った場合、年内追加利上げへの期待は後退し、ドル売りがやや強まる可
能性がありそう。
一方、北朝鮮のミサイル発射や核実験実施への懸念も引き続き円買い要因となりそうです。
周辺各国の要人発言などから朝鮮半島で緊張が高まりやすく、突発的な動きに警戒が必要となり
そうです。