2017年7月14日

(7/10)投信営業にお役立ていただくメールマガジン(166号)

━ 投信営業にお役立ていただくメールマガジン ━━━━━━━━━━━━

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┃投┃資┃信┃託┃営┃業┃情┃報┃  2017年 7月10日号 166号
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(お知らせです!)
金融機関の資産運用アドバイザーの皆様に役立つサイトを運営しています。

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いつもお世話になっております。
F.I.Tコミュニケーションの濱田です。

先週末に発表された米6月雇用統計は、非農業部門雇用者数(NFP)が+22.2万人と市場予想の
+17.9万人を上回りました。
一方、失業率が+4.4%と予想や前月の4.3%から悪化したほか、平均時給が前月比+0.2%と予想
の+0.3%を下回ったことで、金融引き締めのペースが緩やかなものになるとの見方となっており
ます。

それでは今週もよろしくお願いいたします。

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 本号のコンテンツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.先進国の金利が上昇すると?

2.電気自動車(EV)の時代へ

3.みなさんはNISAで何買っているの?

4.マーケットについて(日経平均)
                         
5.今週の主な材料(為替)
                 
6.NISA口座での提案法(動画)

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┃1.┗┓ 先進国の金利が上昇すると?
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先週も「先進国で金利上昇傾向」ということで、世界的に金利上昇傾向について取り上げました。

★国内では
先週は国内でも10年物国債が一時0.1%まで急上昇しましが、日銀による臨時の国債買入れ(買
いオペ)があり、金利を抑制し(先週末)0.87%となっております。

★アメリカでは
また、アメリカでは米雇用統計が市場予想を上回る結果を受けて
・米連邦準備理事会(FRB)の利上げ継続
・9月に見込まれる資産圧縮の開始に追い風とらります。

日米の金利差が拡大することが予想され
円相場は一時114円台に迫る、円安・ドル高となっております。

★さて(世界的に)金利が上昇するということは?
まず金利が上昇する背景には
・世界景気の回復傾向
・賃金の上昇傾向
・物価の上昇傾向の3点がそろって金利が上昇することになります。

次に金利が上昇することは?
金利上昇する→債券が下落(売られる)

債券が売られそのお金は?
先ほども金利が上昇の背景にも書きましたが、背景に景気回復があり、いったん世界的に回復す
ると継続する傾向があります。

というころは?

しばらくは(グレートローテーション)債券から株式にお金が移動することが想定されますね!

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┃2.┗┓ 電気自動車(EV)の時代へ
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★ガソリン車販売禁止へ
フランス政府は2040年(23年のち)までにガソリン車、ディーゼル車の販売を国内で禁止するこ
とを打ち出しております。

パリ協定からの離脱を表明したトランプ大統領に対抗する狙いと受け止められていますが、いず
れにしても世界的に広がるエコカー推進の流れを後押しすることになります。

★電気自動車(EV)といえば
テスラ(Tesla, Inc.)が挙げられます。
テスラは電気自動車及びエネルギー貯蔵製品の設計・開発・製造・販売に従事する会社で、7月
より「モデル3」を出荷することで話題を呼んでおりましたが株価が先週急落しております。

★テスラ株の急落の要因は
(1)ゴールドマンサックスが目標株価を引き下げ
目標株価を190ドルから180ドルに引き下げました。

(2)ボルボ・カーの電動自動車に関する発表
世界の大手自動車メーカーが電気自動車に参入することで競争激化が株価にマイナスに作用した
可能性があります。

(3)4-6月期の納車台数がガイダンスの下限だった
バッテリーパックの不足が要因と説明されています。

これからの車は
・ガソリン車から電気自動車
・手動運転から自動運転の流れになりつつあり、業界の構図が大きく変わることが想定されま
す。

いずれにしても自動運転、電気自動車で先行しているテスラから目が離せないと思われますね!

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┃3.┗┓ みなさんはNISAで何買っているの?
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S(ネット)証券でのNISA買付ランキング上位10位をご紹介します。
(2017/7/3 ~ 2017/7/7)
(投資信託)
商品分類と特色で表示させていただきます。
1位 →国内株式(商品分類):アクティブ型    
2位 →海外株式(商品分類):インデックス型
3位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型(通貨選択)
4位 →国内株式(商品分類):インデックス型
5位 →バランス型
6位 →バランス型
7位 →国内株式(商品分類):アクティブ型
8位 →バランス型 
9位 →バランス型
10位 →国内株式(商品分類):毎月分配型(通貨選択)
(株式)
1位:RIZEPグループ 
2位:すかいらーく 
3位:キャノン
4位:コメダホールディングス
5位:キューピー
6位:リミックスポイント
7位:マルコ
8位:トレイダーズホールディングス
9位:日産自動車
10位:イオン

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┃4.┗┓マーケットを伝えよう(日経平均)
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(先週)
先週の日経平均は下落しました。
都議選では自民党が予想以上に苦戦したことから、安倍首相の政策基盤が揺らぐ可能性も考えら
れ、上値の重石となりました。

また、4日、北朝鮮がミサイル発射、さらに重大発表を行うとの報道など、地政学リスクへの警
戒が強まる場面もみられました。
その後も週末に米雇用統計など重要な経済指標の発表が控えているほか、7-8日の20カ国・地域
(G20)首脳会議(ハンブルク・サミット)を控えて、米トランプ大統領と独メルケル首相によ
る米独の対立の行方を見極めたいとする、模様眺めムードの中でこう着感の強い相場展開となっ
ております。

(現状)
日経平均は2万円近辺での攻防が続いた一週間となっております。

(今後の展開)
今週は良好な米雇用統計を受けて米国株高や為替がドル高傾向振らされる展開が想定されます
が、注目は12日のイエレンFRB議長の議会証言となります。
今週のドル円は週間では円安基調を強めており、これらのイベントが円安を誘引すれば、自動車
や鉄鋼、電機などを中心に、大型株が強含むことが期待できそうです。

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┃5.┗┓今週の主な材料(為替)
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今週のドル・円は「ドル高」展開となりそうです。

12日、米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長による議会証言が材料視されそうです。
足元の経済指標が強弱まちまちのため、FRBの利上げ継続方針には懐疑的な見方が根強いもの
の、証言内容次第ではドル買いが強まる可能性もありそうです。

 また、14日発表の6月米消費者物価指数(CPI)はFRBの利上げ方針を後押しする内容になるか
どうか注目。
インフレ率が予想を下回った場合、年内追加利上げへの期待は後退し、ドル売りがやや強まる可
能性がありそう。

一方、北朝鮮のミサイル発射や核実験実施への懸念も引き続き円買い要因となりそうです。
周辺各国の要人発言などから朝鮮半島で緊張が高まりやすく、突発的な動きに警戒が必要となり
そうです。

(主なマーケットスケジュール)
7月10日(月)
(海外)
・中国6月消費者物価(10:30)
・中国6月生産者物価(10:30)
・米5月消費者信用残高(7/11 4:00)
(国内)
・5月機械受注(8:50)
・5月国際収支(8:50)
・6月景気ウォッチャー調査(14:00)

7月12日(水)
(海外)
・ベージュブック
(イエレンFRB議長が米議会下院の金融委員会で半年に1度の議会証言)

7月13日(木)
(海外)
・中国6月貿易収支
・米6月生産者物価(21:30)
米6月財政収支(7/14 3:00)
(国内)
6月都心オフィス空室率(11:00)

7月14日(金)
(海外)
・米6月消費者物価指数(21:30)
・米6月小売売上高(21:30)
・米6月鉱工業生産〓設備稼働率(22:15)

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┃6.┗┓NISA口座での提案法(動画)
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 2016年のNISAについて動画で確認しましょう。

http://www.fit-com.jp/service/personal_nisa.html#04

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編┃集┃後┃記┃
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