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┃投┃資┃信┃託┃営┃業┃情┃報┃ 2017年 7月18日号 167号
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(お知らせです!)
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いつもお世話になっております。
F.I.Tコミュニケーションの濱田です。
九州では梅雨明けし、いよいよ夏本番となってきております。
水分補給を忘れず、無理せず活動いただきたいと思います。
今週はREITについて投稿しました。
それでは今週もよろしくお願いいたします。
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本号のコンテンツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.今後のREIT市場について(米国)〓
2.今後のREIT市場について(日本)〓
3.みなさんはNISAで何買っているの?
4.マーケットについて(日経平均)
5.今週の主な材料(為替)
6.NISA口座での提案法(動画)
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┃1.┗┓ 今後のREIT市場について(米国)〓
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【米国REITについて】
★年前半は
米長期金利の動向により、米国リート市場は3月中旬および5月半ばにかけては弱含む展開も見ら
れましたが、2017年初来の米国リート市場は+4.9%と上昇しました(6月末時点)
★今後について
米長期金利が急上昇する局面では、米国リート市場は短期的に弱含む可能性がありますが・・・
・米国の景気拡大
米国の景気拡大に伴う緩やかな金利上昇が続く局面では、中長期的に賃料収入の成長に沿った安
定的なリターンが期待できると考えられます。
・財務内容の健全化
金融危機以降、米国リートの経営陣によって債務削減が進められた結果、負債比率はピークの
66%から32%にまで低下しており(金融危機以降)バランスシートの健全性は大きく向上しており
ます。負債への依存度を低下させたことにより、米国リートは金利上昇への耐性を強めていま
す。
・実物不動産に対して
実物不動産に対する需要は依然として強い状況が続いています。米国リートの価格も上昇基調に
はありますが、実物不動産に対しては割安な状況となっています。
↓
★以上のことから
過去、短期間に米国10年債利回りが急騰した局面では、米国リート市場は下落する傾向が見られ
ましたが、いずれの局面でも、下落後3ヵ月~1年にかけて大きく反発しており、結果的には良好
な買い機会を提供となっております。
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┃2.┗┓ 今後のREIT市場について(国内)〓
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【日本REITについて】
★年前半は
総合的な値動きを示す東証REIT指数は(14日)前日比24.18P安い1620.38Pとなり、2015年9月以
来、1年10ヵ月ぶりの安値となりました。
★なぜ下げたの?
・投資信託からの資金流入が細った
金融庁が金融業界にフィデューシャリー・デューティー(顧客本位の業務運営)を求める中、
高分配の投信を販売する販売会社が控えたため
・不動産の2018年問題
今は「建てても建てても足りない」状態のオフィスビル。これが飽和状態となり需要と供給のバ
ランスが逆転すると言われ供給過剰でビルが余り始めると予測されているのが不動産の2018年問
題です。
・日本での金利上昇懸念
世界的に金利が上昇傾向にあり、また金融の正常化を進める過程で、日本でも不動産投資が鈍る
のでは?
★現状のオフィスについて
・オフィスの空室率
東京都心5区の6月末時点の空室率が3.26%(5月に比べて0.15%低下)となっており、24か月連
続低下で9年2か月ぶりの低水準になっております。
・平均募集賃料
都心5区の平均募集賃料も5月に比べて0.34%上がり、42か月連続で上昇しております。
・REITの平均予想分配利回り
(加重)約4.2%程度あります。国債の金利0.075%(14日現在)なので魅力的に予想分配利回り
になっております。
★以上のことから
カネ余りも続いており、REITのお値段が下がったことで本来の魅力(利回り)は増していると考
えます。
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┃3.┗┓ みなさんはNISAで何買っているの?
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S(ネット)証券でのNISA買付ランキング上位10位をご紹介します。
(2017/7/10 ~ 2017/7/14)
(投資信託)
商品分類と特色で表示させていただきます。
1位 →国内株式(商品分類):アクティブ型
2位 →海外株式(商品分類):インデックス型
3位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型(通貨選択)
4位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型
5位 →国内株式(商品分類):インデックス型
6位 →バランス型
7位 →国内株式(商品分類):インデックス型
8位 →バランス型
9位 →バランス型
10位 →海外株式(商品分類):インデックス型
(株式)
1位:みずほフィナンシャルグループ
2位:すかいらーく
3位:KDDI
4位:RIZEPグループ
5位:日産自動車
6位:タカタ
7位:平和
8位:シャープ
9位:コメダホールディングス
10位:NTTドコモ
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┃4.┗┓マーケットを伝えよう(日経平均)
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(先週)
先週の日経平均は上昇しました。
米6月雇用統計の好結果を受け、週初から日経平均は2万円台を回復。為替が円安に振れたことか
ら、その後も主力株に買いが入り、TOPIXは年初来高値を更新しました。
↓
(現状)
日経平均は一時20200円を回復する場面をみせておりますが、イエレン議長が議会証言で利上げ
を急がない姿勢を示し、これを受けた円高の流れが重石となり、その後はこう着感の強い相場展
開が続いております。
↓
(今後の展開)
今週も堅調な展開が期待されます。
国内が材料待ちの中で、一足先に米国企業の決算が出始めることから、米国動向に一喜一憂とな
る展開が想定されそうです。
今週は、日銀金融政策決定会合(19~20日)、ECB定例理事会(20日)と、相次ぐ日欧の中央銀
行イベントも注目材料です。
日銀会合は今回も無風通過が濃厚だが、欧州は金融緩和縮小が意識されつつあり、ドラギECB総
裁の会見などが欧州の長期金利上昇をもたらし、円安が進む可能性もありそう。
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┃5.┗┓今週の主な材料(為替)
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今週のドル・円は「もみあう」展開となりそうです。
米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は12、13日の議会証言で政策金利やバランスシートの
正常化に言及しましたが、インフレ率や自然利子率次第では利上げの余地は限られるとの見解を
示しており、早期利上げ観測は後退しております。
今後発表される米国のインフレ関連指標に対する注目度は高まりそうです。
一方、日本銀行は19-20日に開催する金融政策決定会合で「金融政策の現状維持」を決める見通
しです。カナダ中銀は12日に0.25ポイントの利上げを実施するなど、各国中銀は利上げや金融緩
和策の縮小に舵を切っているが、日銀の金融緩和策維持は円売り要因となります。
(主なマーケットスケジュール)
7月17日(月)
(海外)
・中国6月鉱工業生産(11:00)
・中国4-6月期GDP(11:00)
・米7月NY連銀製造業景気指数(21:30)
(国内)
休場
7月18日(火)
(海外)
・独7月ZEW景況感指数(18:00)
・米6月輸出入物価(21:30)
・米7月NAHB住宅市場指数(23:00)
7月19日(水)
(海外)
・米6月住宅着工件数(21:30)
(国内)
・日銀金融政策決定会合(~7/20)
・6月訪日外客数(16:00)
7月20日(木)
(海外)
・ECB定例理事会(ドラギ総裁会見)
・米7月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(21:30)
・米6月CB景気先行総合指数(23:00)
(国内)
・6月貿易統計(8:50)
・5月全産業活動指数(13:30)
・日銀「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)
・黒田日銀総裁会見
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┃6.┗┓NISA口座での提案法(動画)
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2016年のNISAについて動画で確認しましょう。
http://www.fit-com.jp/service/personal_nisa.html#04
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編┃集┃後┃記┃
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