(先週)
先週の日経平均は『膠着』商状。
週前半には北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本上空を通過したことから地政学リスクが高ま
り、急速に円高・株安が進行しましたが、下値で押し目買いが入ったことに加え、海外市場のネ
ガティブ影響が限定的であったことから、その後は切り返す展開となりました。
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(現状)
日経平均も19200円台をつけた後に、一気に19700円台まで戻したことから、目先の底打ち感が強
まり週間では約238円の上昇となり、週足では4週ぶりに陽線を形成しております。
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(今後の展開)
今週も『もみ合い』が続くことが予想されます。
米国株に強い動きが戻ってきたことはポジティブ材料となります。9月利上げはなしとの織り込
みが進む中、低金利環境の長期化を米株市場が好意的に受け止める見方が改めて強まっています。
8月の米雇用統計も、これまでと同様にほどほどに良い内容が確認されています。一方、週末9日
に北朝鮮の建国記念日を控えていることは警戒材料となりそう。