(先週)
先週の日経平均は軟調な展開となっております。
北朝鮮の核実験を嫌気して日経平均は週初から大きく売られる展開から、欧米株にも弱い動きが
見られたことから、リスク・オフムードが強まっております。
為替市場では地政学リスクに加え、米国の利上げペースが鈍化するとの見方が強まったことら、
ドル安・円高が進行し週末金曜日も安くなって引けております。
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(現状)
週末は為替市場でドル円が1ドル107円台と円高に振れると、日経平均はSQ値を下回り、終値ベー
スでは4月末以来の19300円を下回っております。
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(今後の展開)
今週も『軟調』な展開が予想されます。
基本的には翌週(19日~20日)にFOMCを控え、様子見姿勢の強い地合いが想定されますが、円高
基調が強まっている点がネガティブとなりなりFOMCでは利上げはないとの見方が大勢であるめ、
そこまでは円安が期待しづらいことが相場の重しとなりそうです。また、引き続き北朝鮮問題が
上値を抑えることも予想されます。