今週のドル・円は「もみあう」展開となりそうです。
・14日発表の8月消費者物価指数(CPI)など経済指標
・引き続き北朝鮮問題
14日発表の8月消費者物価指数(CPI)など経済指標から、米連邦準備制度理事会(FRB)による
年内追加利上げの可否を見極める展開となりそう。
連邦準備制度理事会(FRB)が19-20日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では、政策
金利は据え置きの公算ですが、利上げ継続の方針を維持するかどうか注目です。ただ、大方の市
場関係者の予想通り、FRBがバランスシートの縮小に踏み切った場合、ドル売りがさらに強まる
可能性は低い思われます。
一方、引き続き北朝鮮による核・ミサイル開発を巡って米朝の対立は続いており、東アジア情
勢の緊迫化が意識されていることから、リスク回避的な円買いがただちに弱まるそうにないです
ね。