★まずは半値戻し達成!
先週の「日本株に自信がもてない日本の投資家」で、当面の日経平均株価
では23,000円を超えられるかがポイントとなりそうです。と書かせてい
ただきましたが、11月9日(木)の高値が23,382円となり、半値戻し
(1989年高値から2009年安値)となっております。
↓
投資の格言:「半値戻しは前値戻し」
これは、長期的に見て上昇エネルギーが高まってきていることを表せします。
★短期的には
(先週は)
23000円(目標達成)を上回って一段高となったものの、一転売りが優勢
となり急失速となっており、同日の値幅は800円超と荒い動きとなりまし
た。これは、高値での均衡を意味します。
↓
その均衡を下回ったことで⇒長期局面か?
また、これまでの日経平均株価は支持線として機能していた5日線を割り
込んでいます。5日線を支持線としたトレンドに変化がみられたことで、
いったんは利益確定売りに向かいやすいところにあろうかと思います。
★下値目安は?
今回の上昇は9月8日の19,239円から11月9日の高値23,382円まで
4,143円幅の上昇となりました。この上げ幅の「三分の一」の調整となると
・22,001円となります。
★EPS1500円に
先週末での日経平均株価のEPS(一株利益)は1509円まで上昇してきてお
ります。
14倍⇒21126円(約21,000円)
15倍⇒22635円(約22,500円)
16倍⇒24144円(約24,000円)
17倍⇒25653円(約25,500円)
18倍⇒27162円(約27,000円)となります。
↓
ということは、22500円以下の場面では意外と割安な水準なのかもしれませんね!