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┃投┃資┃信┃託┃営┃業┃情┃報┃ 2017年 3月13日 151号
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いつもお世話になっております。
F.I.Tコミュニケーションの濱田です。
今週は注目の連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25ポイントの追加利上げが見込まれております。
大きなお金の流れ「債券から株式へ」の途上にある中で、マーケットは次の展開に入ります。
一つの注目は「日本株式」と考えられます。
下にコメントを載せておりますので参考にして下さい。
それでは今週もよろしくお願いいたします。
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本号のコンテンツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.日本(J)とアメリカ(US)のリート(REIT)の見通し
2.日経平均株価は20000円大台乗せに期待
3.みなさんはNISAで何買っているの?
4.マーケットについて(日経平均)
5.今週の主な材料(為替)
6.NISA口座での提案法(動画)
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┃2.┗┓ 日本(J)とアメリカ(US)のリート(REIT)の見通し
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・米3月利上げ観測から
3月14日~15日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事(FRB)が3月に追加の利上げに
踏み切る公算が高まり、利上げを織り込みつつアメリカの長期金利(10年物国債)も2.5%を超
えてきております。
↓
リートは利回りが魅力の金融商品なので、金利の影響を受けることになります。
★まずはアメリカのリート(US-REIT)は?
・米10年物国債の利回り:約2.6%
・米リート(US-REIT)の利回り:約3.9%
・イールドスプレッド(US-REITと国債の利回り差):約1.3%
FRBが利上げを加速させるとの見通しが強まる場合は、米金利の上昇から米国リートが一時的
に調整色を強めることになろそう。逆に、これまで通り緩やかな利上げペースが続くとの見方と
なれば、買い安心感が広がることも考えられます。
↓
NAV(純資産額)を下回り売られ過ぎと判断される指数水準にあり、今後、景気拡大により賃
料引上げ要求に応じるテナントが増えてくることも考えられます。
☆次に日本のリート(J-REIT)
・日本10年物国債の利回り:約0.09%
・日本リート(J-REIT)の利回り:約3.7%
・イールドスプレッド(J-REITと国債の利回り差):約3.6%
米金利の上昇からUS-REITが調整、日本の金利上昇懸念などから、J-REITもその影響を受けて軟
調な展開となっております。
↓
ただ
1.日銀のゼロ金利政策中で日本の金利の上昇余地は限定的
2.J-REITの予想配当利回りは3%後半
3.J-REITと国債の利回り差は3%以上となっております。
↓
国内の金利上昇懸念が落ち着けば見直し買いも期待できます。
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┃2.┗┓ 日経平均株価は20000円大台乗せに期待
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先週発表された投資部門別売買代金では、個人、法人、投資信託も売り越しでした。
海外投資家に至っては3週連続の売り越しております。
そんな中、先週末の日経平均株価は+286円の19,604円と大幅続伸し、終値ベースで年初来高値
を更新してきました。
3月2日に記録した19,668円を終値で更新してくると、日経平均株価の日足チャートは『三角保ち
合い上放れ』となり上昇トレンド入りとなります。
↓
そろそろ日経平均株価は20000円大台乗せに期待がかかりそうです。
そこで今後の展開について挙げてみました。
・NYダウなど海外の株式市場と比べて出遅れていること
・ジャスダック、東証マザーズ市場に資金流から日経平均にも資金流入期待
・日経平均株価と連動性が高い米国長期金利が上昇してきていること。
・米連邦公開市場委員会(FOMC)から米国長期金利が上昇してくると日経平均も膠着を上に放れ
る期待
・物価が上昇してきていること
・大きなお金の流れが「債券から株式へ」の途上にあることなどがあげられます。
↓
3月は期末で換金売りも想定されます。日経平均株価は4月に向けて20000円大台乗せに期待がか
かりそうです。
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┃3.┗┓ みなさんはNISAで何買っているの?
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S(ネット)証券でのNISA買付ランキング上位10位をご紹介します。
(2017/3/6 ~ 2017/3/10)
(投資信託)
商品分類と特色で表示させていただきます。
1位 →国内株式(商品分類):アクティブ型
2位 →海外株式(商品分類):アクティブ型(毎月分配型)
3位 →海外株式(商品分類):インデックス型
4位 →海外REIT(商品分類):アクティブ型(毎月分配型)
5位 →国内株式(商品分類):インデックス型
6位 →国内株式(商品分類):毎月分配型(通貨選択)
7位 →海外REIT(商品分類):アクティブ型(毎月分配型:通貨選択)
8位 →バランス型
9位 →海外REIT(商品分類):アクティブ型(毎月分配型)
10位 →国内株式(商品分類):インデックス型
(株式)
1位:みずほフィナンシャルグループ
2位:日産自動車
3位:ジーエヌアイグループ
4位:すかいらーく
5位:三菱UFJフィナンシャル・グループ
6位:東芝
7位:キャノン
8位:トヨタ自動車
9位:シャープ
10位:NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信
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┃4.┗┓マーケットを伝えよう(日経平均)
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(先週)
先週の日経平均は上昇しました。
日経ジャスダック平均が連騰記録を伸ばすなど、中小型株には息の長い買いが続いております。
一方、日経平均は州の後半にかけては、米国の良好な雇用指標を受けて急速に円安が進んだこと
から切り返す展開となっております。
↓
(現状)
ドル円が節目の115円台を回復したことから買いの勢いが強まり、日経平均は19600円台を回復。
終値ベースで昨年来の高値を更新しており、週間では約135円の上昇となり、週足では3週連続で
陽線を形成しました。
↓
(今後の展開)
今週は14~15日のFOMCが最大の注目となります。また、14日は東芝の四半期報告書の提出期間、
16日は日銀会合の結果発表日やオランダ議会選挙(15日)の開票とも重なる上に、米国の予算教
書の公表が15日になるとの報道もあり、様子見姿勢が強まることが予想されます。
ただ、足元の状況では、米国の利上げペースが加速することはあり、そのためドル高、円安展開
も予想され日本株の支えになることも想定されます。
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┃5.┗┓今週の主な材料(為替)
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今週のドル・円は「堅調」展開となりそうです。
今週の最大の注目は連邦公開市場委員会(FOMC)となります。0.25ポイントの追加利上げが見込
まれております。このため、週前半はドル買い優勢の相場展開が見込まれております。
【材料】
・連邦公開市場委員会(FOMC)(14日、15日)
FOMCで0.25ポイントの追加利上げを決定する見通しです。
実際に利上げが決定された後にドル・円は小幅高となる可能性はあるものの、年内3回の利上げ
見通しが維持された場合、利益確定を狙ったドル売りが増えることでドルの上値はやや重くなる
展開も想定されます。
・日銀の金融政策決定会合(15日、16日)
日銀は15-16日開催の金融政策決定会合で、現行の金融政策を据え置く方針とみられています。
日本銀行の雨宮理事は9日、国会答弁で「物価上昇目標の2%まで距離があるため、現在の方針で
強力な金融緩和を推進すべきであり、現在の情勢のもとで長期金利目標の引き上げは適正でな
い」と述べています。
金融緩和政策を堅持する方針には変わりなく、ドル高・円安の支援材料となりそうです。
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┃6.┗┓NISA口座での提案法(動画)
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2016年のNISAについて動画で確認しましょう。
http://www.fit-com.jp/service/personal_nisa.html#04
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編┃集┃後┃記┃
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