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┃投┃資┃信┃託┃営┃業┃情┃報┃ 2017年 3月6日号 150号
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いつもお世話になっております。
F.I.Tコミュニケーションの濱田です。
総務省が3月3日に発表した1月の消費者物価は1年1か月ぶりに上昇に転じております。
原材料高が商品お値段に転嫁されております。世界の経済回復が物価の上昇に繋がっておりま
す。物価が上昇するとお金の価値は目減りします。一方で、低金利継続です。
「投資の力」が必要となります!
原材料高となれば、資源国のオーストラリア経済について投稿しました。
参考にして下さいネ!
それでは今週もよろしくお願いいたします。
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本号のコンテンツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.オーストラリア経済は(前期比)プラス成長に転換
2.AI(人工知能)関連株式に資金流出
3.みなさんはNISAで何買っているの?
4.マーケットについて(日経平均)
5.今週の主な材料(為替)
6.NISA口座での提案法(動画)
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┃1.┗┓ オーストラリア経済は(前期比)プラス成長に転換
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★オーストラリアのGDP、通年で25年連続のプラス成長に
2016年10-12月期のオーストラリアの実質GDP成長率は前期比+1.1% と市場予想の同+0.8%を
上回り、プラス成長に戻りました。
7-9月期のマイナス成長(前期比-0.5%)でしたので、プラス成長に転換しております。
前年比では+2.4%となり、7-9月期の+1.9%から経済成長率が持ち直しております。また、通年
での経済成長率は2016年は+2.5%となり、1992年から25年連続でのプラス成長となりました。
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オーストラリアのGDPは前期比プラス成長、通年では25年連続のプラス成長でした。
★押し上げた要因は
GDPの需要項目別では、2016年10-12月期は底堅い民間消費や総固定資本形成が経済成長の押し上
げに寄与しております。実質GDPの約57%を占める民間消費は10-12月期は前期比+0.9%と、7-9
月期の前期比+0.4%から伸び率が拡大。
一方、総固定資本形成では、民間投資(設備投資や住宅・建設投資)が前期比+1.5%と8四半期
ぶりのプラスの伸びに転換したほか、公共投資が前期比+7.7%と7-9月期の-7.8%から大きく伸
びました。
また、外需の面では、資源輸出の拡大などにけん引され、10-12月期の純輸出は実質GDP成長率に
対して前期比0.2%のプラス寄与となりました。
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実質GDPの約6割を占めるサービス業や、資源輸出の拡大を受けた鉱業の成長持ち直しがオースト
ラリア経済のけん引役となっています。
★企業業績も過去最高益
豪州政府統計局が公表した2016年10-12月期の企業収益は、営業利益と税引き前利益が共に過去
最高益を更新と発表しております。
産業別では、資源価格(鉄鉱石・石炭価格)の回復や資源輸出の拡大などを背景に、10-12月期
は鉱業セクターの収益が大きく改善しております。一方、非鉱業セクターの営業利益も前年比
+9.6%の増益となるなど、景気回復を受けて企業収益の改善は内需セクターにも拡がりを見せて
います。
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資源価格が堅調に推移していることから、オーストラリア経済は堅調さが増すことが予想されま
す。
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豪ドル、オーストラリア株式ともに好調が期待されそうです!
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┃2.┗┓ AI(人工知能)関連株式に資金流出
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3月2日に公表されていますモーニングスター社の独自推計によると、2017年2月の国内追加型株
式投信(ETF除く)の資金フローは1,974億円の純資金流入となり、4カ月ぶりに流入超過に転じ
ております。
大分類別では、「国際株式型」が4,038億円の純資金流入となり、次に純資金流入額が大きかっ
た「国際債券型」に約9倍の差を付けております。
★資金が流入したのが、AI(人工知能)関連ファンドです。
第1位がビッグデータ・AIを運用に活用する2月の新規設定ファンド「GS グローバルビッグデー
タ投資戦略B(H無)」で925億円、第3位が同じく新規設定ファンドで世界のAI関連株式に投資す
る「野村 グローバルAI関連株式ファンドBコース」で809億円となり、それぞれ為替ヘッジあり
のコースもトップ10にランクインしたそうです。
これら4ファンドの純資金流入額は合計で2,659億円となっております。
★人工知能(AI)とは?
人工知能(じんこうちのう、英: artificial intelligence、AI)とは、人工的にコンピュータ
上などで人間と同様の知能を実現させようという試み、或いはそのための一連の基礎技術を指し
ます。
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ご参考に⇒https://thefinance.jp/fintech/160621
↓
AIは様々な分野で世の中に浸透してくることが予想されます。一方で、70%の職がAIに奪われる
とも言われいます。
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産業の構造の変化に「投資の力」が必要と考えます!
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┃3.┗┓ みなさんはNISAで何買っているの?
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S(ネット)証券でのNISA買付ランキング上位10位をご紹介します。
(2017/2/27 ~ 2017/3/3)
(投資信託)
商品分類と特色で表示させていただきます。
1位 →日本株式(商品分類):アクティブ型
2位 →海外株式(商品分類):インデックス型
3位 →海外株式(商品分類):アクティブ型(毎月分配型)
4位 →日本株式(商品分類):インデックス型
5位 →バランス型
6位 →バランス型
7位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型(通貨選択)
8位 →海外株式(商品分類):日本株式(商品分類):インデックス型
9位 →バランス型
10位 →国内株式(商品分類):インデックス型
(株式)
1位:みずほフィナンシャルグループ
2位:東芝
3位:ジーエヌアイグループ
4位:シャープ
5位:ランド
6位:T&Cメディカルサイエンス
7位:キムラタン
8位:カイカ
9位:三菱UFJフィナンシャル・グループ
10位:メガネスーパー
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┃4.┗┓マーケットを伝えよう(日経平均)
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(先週)
先週の日経平均は上昇しました。
注目のトランプ大統領の議会演説では過激な発言等もなく、無難に通過したとの見方から安心感
が高まりました。1日の米国市場では議会演説が好感されたほか、利上げ観測の拡大を受けて金
融セクターを中心に上昇。
NYダウは300ドルを超す上昇となり、日経平均もこれを好感して上昇となりました。
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(現状)
2日には一時19668.01円を付け、1月5日以来の昨年来高値を更新しました。
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(今後の展開)
今週も引き続き米国の利上げが注目を集めそうです。
そのうえで、週末の米雇用統計が注目されます。3月利上げ観測が高まればドル円は115円台乗せ
も期待できそうです。アメリカ株は調整の可能性もありますが、その場合でも円安が進む可能性
がありネガティブ影響は限定的と考えられます。
今週は日米中で重要な経済指標が多く発表されるほか、ECB理事会も予定されております。
アメリカの大幅減税に対する期待も引き続き相場を下支えし、リスク・オンの様相は継続され、
日経平均も堅調な展開を予想します。
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┃5.┗┓今週の主な材料(為替)
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今週のドル・円は「ドル買い継続」展開となりそうです。
今月14-15日開催されます米連邦公開市場委員会(FOMC)に向けて、連邦準備制度理事会(FRB)
の当局者は利上げに前向きな見解を相次いで示しており、10日発表の2月米雇用統計が市場予想
に沿った内容だった場合、3月利上げ期待は一層高まります。
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市場コンセンサスである年3回の利上げ観測からドル買いが強まることが予想されます。
一方、今月15日投開票のオランダ総選挙を控え、欧州政治リスクが浮上しやすく、ユーロ安
・円高が急速に進んだ場合、ドル・円相場にも影響を及ぼしてこようと思われます。
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┃6.┗┓NISA口座での提案法(動画)
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2016年のNISAについて動画で確認しましょう。
http://www.fit-com.jp/service/personal_nisa.html#04
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