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┃投┃資┃信┃託┃営┃業┃情┃報┃ 2017年 5月22日号 158号
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(お知らせです!)
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いつもお世話になっております。
F.I.Tコミュニケーションの濱田です。
ソフトバンクグループはサウジアラビアなどと共同で10兆円規模の投資ファンド「ソフトバン
ク・ビジョン・ファンド」を発足させるそうです。
AIによって「あらゆる産業が再定義される」と孫さんは語っており、巨大なファンドから目が離
せないのと同時に、産業の再定義の幕開けになるのか?
それでは今週もよろしくお願いいたします。
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本号のコンテンツ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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1.米国リートについて
2.5月25日、OPEC総会の焦点は?
3.みなさんはNISAで何買っているの?
4.マーケットについて(日経平均)
5.今週の主な材料(為替)
6.NISA口座での提案法(動画)
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┃1.┗┓ 米国リートについて
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★4月の米国リートは?
6月のFOMC(米連邦公開市場委員会)における利上げ観測が高まったことなどにより米金利が上昇
したため、米国リート市場は反落しました。
★米国リートの利益(AFFO*)成長率の予想は?
2018年予想 (2019年予想)
オフィス :+11.6% (+8.5%)
産業用施設 : +5.7% (+6.3%)
ショッピング・モール : +4.8% (+4.6%)
ショッピング・センター : +8.1% (+5.7%)
住宅 : +4.0% (+4.9%)
医療・介護施設 : +4.3% (+4.1%)
全体(ホテル・リゾートを除く) : +6.8% (+6.2%)
ホテル・リゾート : +4.0% (+1.0%)
AFFO(調整後FFO):
当期純利益に不動産売買損益等特別損益を除外、減価償却費を加算したもの(FFO)に、経常的な
管理・修繕コストを加算、借入金元本返済額を控除したもの。賃貸収益によるキャッシュフロー
を示す指標。(出所:グリーン・ストリート・アドバイザーズ)
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セクター間における強弱はあるものの、多くのセクターで2018年・2019年にかけて1桁後半以上
のキャッシュフローの成長が予想されています。
★今後の見通しは?
足元のリート市場は、過去最高水準に近い入居率や賃料の上昇などに裏付けられた力強い需要が
下支えとなり、好調なファンダメンタルズが継続しています。需要が堅調な中で、供給は緩やか
に増加傾向にあるものの、過去と比較すると依然として低い水準にとどまっています。
一方で、今年は金利上昇が逆風になる可能性もあり、当面6月のFOMCでの利上げの動向が意識さ
れます。
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┃2.┗┓ 5月25日、OPEC総会の焦点は?
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5月25日にウィーンで定例の石油輸出国機構(OPEC)総会が開催されます。
OPECとは?
OPEC(石油輸出国機構)は、国際石油資本から石油産出国の利益を守ることを目的として、1960
年9月に設立されました。
加盟国は2017年5月現在で13カ国を数えます。その原油生産量は世界の33%程度を占め、原油の
供給や価格形成といった面で依然、重要な役割を担っています。OPECの最高意思決定機関は、全
加盟国が参加する総会です。
★16年11月の臨時総会で減産合意
OPEC月報の2017年5月号によれば、4月のOPEC原油生産量は日量3,173万バレルとなり、16年11月
の臨時総会で合意した生産枠の同3,250万バレルを77万バレルほど下回りました。
1-3月期実績の同3,194万バレルとの比較では、同21万バレルの減産となります
★5月25日開催予定の定例総会では
国際エネルギー機関(IEA)によれば、世界的な景気拡大の持続やOPECによる協調減産の実施
などから、17年の原油需給は需要超過に転換する見込みです。今年6月末に期限を迎える生産枠
調整を5月25日開催される定例総会で「生産枠」維持が決定されると考えられています。
↓
OPEC総会後は
これまで米国のシェールオイルの増産懸念に加え、OPEC「生産枠」の延長を巡る不透明感などか
ら価格の抑制要因となっていました。
OPEC総会で「生産枠」維持が決定されると不透明感が解消されることになります。
となると、需給動向から判断すると、原油価格が大きく値を崩すことはないと考えられます。
一方で、価格がバレル当たり同55ドル~60ドルを超えてくると、シェールオイル増産の公算が大
きく、上値も限られる見込みです。当面は50ドル近傍での推移となりそうです。
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┃3.┗┓ みなさんはNISAで何買っているの?
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S(ネット)証券でのNISA買付ランキング上位10位をご紹介します。
(2017/5/15 ~ 2017/5/19)
(投資信託)
商品分類と特色で表示させていただきます。
1位 →国内株式(商品分類):アクティブ型
2位 →海外株式(商品分類):インデックス型
3位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型(通貨選択)
4位 →国内株式(商品分類):インデックス型
5位 →海外REIT(商品分類):毎月分配型
6位 →バランス型
7位 →国内株式(商品分類):アクティブ型
8位 →バランス型
9位 →バランス型
10位 →国内株式(商品分類):インデックス型
(株式)
1位:みずほフィナンシャルグループ
2位:トヨタ自動車
3位:三井物産
4位:SUBARU
5位:三菱商事
6位:三菱UFJフィナンシャル・グループ
7位:すかいらーく
8位:三井住友フィナンシャルグループ
9位:日産自動車
10位:東芝
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┃4.┗┓マーケットを伝えよう(日経平均)
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(先週)
先週の日経平均は下落しました。
コミー前FBI長官の解任に続き、トランプ政権による司法への介入やロシアとの不透明な関係が
米国内で疑われており、ニクソン大統領が辞任に追い込まれた「ウォータ-ゲート事件」(1972
~74)になぞらえて「ロシアゲート」と言われており、米司法省は特別検察官を設置しロシア疑
惑の捜査が始まり政治リスクが言われております。
↓
(現状)
日経平均株価は2万円回復目前に迫っていた日経平均はマドを空けての下落となり、5月前半以
来の19500円を下回る場面もみられております。
↓
(今後の展開)
今週は24日に日銀の黒田総裁が講演を予定しているほか、米FOMC議事録が公表されます。
日本の金融緩和政策の継続に対して、米国の6月利上げ確率が高まるようであれば、リバウンド
に動くことが予想されます。
その他、26、27日にはG7首脳会議が開催され材料視されそうです。
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┃5.┗┓今週の主な材料(為替)
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今週のドル・円は「もみあう」展開となりそうです。
トランプ米大統領の政権運営に不透明感が広がっており、リスク回避的なドル売りがただちに縮
小する可能性は低いと思われますが、米連邦準備制度理事会(FRB)は6月13-14日開催の連邦公
開市場委員会(FOMC)で追加利上げに踏み切るとの期待は持続しており、ドルは111円台を中心
にもみあう展開が予想されそうです。
(主なマーケットスケジュール)
5月23日(月)
(海外)
・米4月新築住宅販売(23:00)
5月24日(水)
(海外)
・米4月中古住宅販売件数(23:00)
(国内)
・日銀は国際コンファランスを開催。黒田総裁が挨拶、バーナンキ前FRB議長が講演(~5/25)
5月25日(木)
(海外)
・石油輸出国機構(OPEC)総会(ウィーン)
5月26日(金)
(海外)
・G7シチリア・サミット(~5/27)
・米1-3月期GDP改定値(21:30)
・米4月耐久財受注(21:30)
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┃6.┗┓NISA口座での提案法(動画)
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2016年のNISAについて動画で確認しましょう。
http://www.fit-com.jp/service/personal_nisa.html#04
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編┃集┃後┃記┃
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