2017年6月5日

アメリカの株式市場に資金が流入する訳

★世界の株式時価総額上位10銘柄
1位:アップル(米)
2位:アルファベット(米)
3位:マイクロソフト(米)
4位:アマゾン(米)
5位:フェイスブック(米)
6位:バークシャー・ハザウェイ(米)
7位:ジョンソン・エンド・ジョンソン(米)
8位:エクソン(米)
7位:テンセント(中国)
4位:アリババ(中国)
5月末の世界の株の時価総額76兆ドル
10年前に世界の10位だったトヨタ自動車の時価総額は38位に後退しております。

 

★高株価が企業の成長を加速
フェイスブックは設立以来、自社株を使った株式交換など約70件のM&Aを実施しており、ストッ
クオプション(株式交換権)を通じて優秀な人材を有利に獲得してきました。

アマゾンは現金よりも株式の報酬を重視する方針でストックオプションを積極的に付与しており
従業員数は34万人と10年前の25倍に膨らんでおります。

どうやら単純に株が買われただけじゃなく、株式上昇を企業の成長と絡めているようです。
なので、成長の高いIT企業が優位で上位に並んでおります。

 

★バフェット氏にも見通せな成長速度
米著名投資家のウォーレンバフェット氏は5月上旬、アマゾンの成長性を見通せず「失敗した」
と悔やんだそうです。
そのアマゾンの株価は先週初めて1000ドル(約11万円)となっており、米国の世帯年収7万5000
ドル以上の層で、すでに2人に1人がアマゾン有料の「プライム会員」となっております。

よってアマゾンの株価は上場20年で約500倍になっております。
まさにアメリカンドリーム!

10年後、時価総額第一位はアップル?アマゾン?テスラ?どこの企業なのでしょうね!
日本の企業にも見習っていただきたいものです。


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