2017年6月13日

日銀のマイナス金利の影響がジワリ

2014年にNISA(少額投資非課税制度)がスタートし、国策として「貯蓄から投資へ」が叫ばれる

中、中々思うように運んでいない状況にあります。

そんな中、日銀のマイナス金利の影響が「貯蓄から投資へ」を後押ししそうです。

 

★日本郵政、投資信託販売拡大

日本郵政はこれまでの「貯蓄頼み」の経営を転換し、投資信託の販売拡大に経営の基軸を移して

いくそうです。

拡大策として、投信を販売する郵便局を「投信取扱局」、投信の相談に乗る郵便局を「投信紹介

局」と位置づけ、「投信取扱局」を現在の1315局から年内に100積み増すそうです。

投信の相談に乗る投信紹介局」を(現在805局)710日から一気に16686局へと約20倍に拡大

するそうです。

 

★銀行保有の国債が約90兆円/年の償還

銀行においては年間、約90兆円にも上る国債が償還される予定です。ということは90兆円ものお

金が(銀行の)手元に戻ってくることになります。戻ったお金で再度国債にするか?利回りはほ

ぼゼロの国債は中々投資しにくくさらに、金利が上昇した場合のリスクを想定して金融庁は

2019年導入予定)地方銀行の債券保有の新規制を導入する予定です。

となると、さらに債券に投資しにくくなることが予想されます。

 

2014年よりスタートしたNISA(少額投資非課税制度)

2017年、iDeCo(個人型確定拠出年金)の利用枠拡大

2018年予定、積立てNISA

 

徐々に「貯蓄から投資へ」、「貯蓄から資産形成へ」の外堀が埋められ、本格的に求められる環

境が整いつつあるように感じられますね!

 


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