今週のドル・円は「もみあう」展開となりそうです。
(主な材料)
・米連邦準備制度理事会(FRB)
19-20日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で、現行の金融政策を維持する公算です。
ただ、バランスシート縮小を決定するとみられており、金融正常化方針の維持が好感されそうで
す。加えて、足元のインフレ指標は予想をやや上回っていることから、年内追加利上げへの期待
が高まりそうです。
また、トランプ政策の目玉である税制改正論議が、野党との協議により進展する見通しとなり、
目先的に株高・ドル高の相場展開になる可能性も予想されます。
一方、引き続き北朝鮮の核・ミサイル開発をめぐる米朝対立は為替相場に影響を及ぼすことが予
想されそうです。